キモい話

元両親は「家に人がいるときに鍵をかけているのは『変な人と思われる』」という、
訳のわからない理由で留守以外は全く鍵をかけない方針だった。

なので親戚を含む近所の距離なしや図々しい奴がインターホンも鳴らさず、
いきなりずかずかと家の中に入り込んできていた。
元両親はそれを「人が来やすい家」とドヤァしていたが
私はこれが大嫌いだった。

ある時、元親父はパチンコ、元母親は買い物、姉は習い事で保育所通いの私が一人で留守番していたとき
一人のBBAが入り込んできた。
が、どうも見たことがない顔である。

「自分はお母さんの友達だ。家の人はいつ帰るのか。どこにいったのか」
とBBAは聞いてきたので
「●●(近所のスーパー)」
と答えると
「ふーんそう」
とBBAは言い、家の中を漁り始め、うちの菓子を食い始め茶を勝手に飲み始めた。
家の中を漁る奴は今まででもいたが(姉が一人で留守番をしていると元母親の友人の近所のBBAが家の帳簿や納品書を漁っていたそうだ。元両親に伝えてもスルーされたらしい)
人んちの菓子を食い散らかすBBAは初めてだ。
そして食い散らかしたあとを綺麗に片付けたあと
『…帰って来ないから帰るわ』
とBBAは帰っていった。


『お母さんの友達だという知らないおばさんが来た。そこにある菓子を食べていた。勝手に人が入ってくるのは嫌だ』
という内容を子供なりにどうにか元母親に伝えたが
元母親は
『ふーん』
であった。

その後これが2、3回続いた。
暫くして来なくなった。


そして大人になった私がこの事の詳細を元両親に伝えると
どうも該当するBBAはかなり危険な状態(他害のタイプ)統合失調症患者だったことが判明。

怖い。殺されていたかもしれない。

元両親は隣人の件でで警察から指示があろうが在宅の時は家に鍵をかけるのを嫌がっていたが、バカだ。

ちなみに「なんでその時に言わないんだ!言わないあんたが悪い!」
と元両親は言っていたが
姉も私も統失BBAを含む家漁り軍団に関しては子供のボキャブラリーだが散々伝えていた。
それを
「子供の言うことだから」
「子供の癖にそんな事を言うな」
「アタシの友達の悪口は言わないで!」

と言っていたのはそちらではないか。


「変な奴が家に入り込んでくることがない」
というのも絶縁後の嬉しいことの一つ。



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Author:うめぢる
うめぢる一家のモラハラ記録。

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