元親父はいつまでも病人のフリをする
元親父が大腸がんになった話は何度かここでも書いている。
大腸がんは大変な病気なのはわかる。
しかしこいつは、9年くらい前にがんの手術をした際に
医者・看護師・身内が看病や心配云々で
「病人は得」になると自己愛的ナナメ学習してしまった。
普通の「自分が元気だから体が弱い人の気持ちがわからないバカ(失敬)」は
大病をすると、克服後は体が弱い人の気持ちがわかり優しくなるが
自己愛は違う。
「俺様は大病をしたんだ。もっともっと看病しろ俺様の面倒を見ろ」
と克服後も延々と自己愛をこじらせる。
元親父は手術や抗がん剤治療で注射・点滴の為に
皮膚の下に埋め込んで薬剤を投与するために使用する
「CVポート」なるものを体内に入れていた。
これはまあ、治療が終わったら取り外すものらしいが(元親父の場合は、です)
ずっと入れっぱなし。
医者に「外したほうが...」と言われても入れっぱなし。
そしてそれをしていることを
「いやぁ~こんな体になっちゃって」
と
会う人すべてに自慢げに話す。
そして同情してもらってご満悦。
そして車の運転をするときも
「これをしているからシートベルトができない」
などという。
警察にも言えるように障害手帳(これはストーマーのため)準備済。...悪用してんじゃねーよ。
5年検診が終了して再発がないにも関わらず
その後も延々と体内に入れっぱなしだった。
しかしあるとき、医者が切れた。
「いい加減、出さないと癒着しますよっっ!!」
んでようやく摘出。
しかしアレ、そんなに入れときたいもんか?
ググったら
「早く外したい、なんとかなりませんか?」
ってがん患者さんが大半だぞ?
あんなもん体内に入れてまでかまってほしい&病人特権を振りかざしたいって相当な脳構造の持ち主だぞ?
(つーか、CTは撮らなかったんだろうか...?いやマジで)
すべてのがん患者に謝罪しろ。

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大腸がんは大変な病気なのはわかる。
しかしこいつは、9年くらい前にがんの手術をした際に
医者・看護師・身内が看病や心配云々で
「病人は得」になると自己愛的ナナメ学習してしまった。
普通の「自分が元気だから体が弱い人の気持ちがわからないバカ(失敬)」は
大病をすると、克服後は体が弱い人の気持ちがわかり優しくなるが
自己愛は違う。
「俺様は大病をしたんだ。もっともっと看病しろ俺様の面倒を見ろ」
と克服後も延々と自己愛をこじらせる。
元親父は手術や抗がん剤治療で注射・点滴の為に
皮膚の下に埋め込んで薬剤を投与するために使用する
「CVポート」なるものを体内に入れていた。
これはまあ、治療が終わったら取り外すものらしいが(元親父の場合は、です)
ずっと入れっぱなし。
医者に「外したほうが...」と言われても入れっぱなし。
そしてそれをしていることを
「いやぁ~こんな体になっちゃって」
と
会う人すべてに自慢げに話す。
そして同情してもらってご満悦。
そして車の運転をするときも
「これをしているからシートベルトができない」
などという。
警察にも言えるように障害手帳(これはストーマーのため)準備済。...悪用してんじゃねーよ。
5年検診が終了して再発がないにも関わらず
その後も延々と体内に入れっぱなしだった。
しかしあるとき、医者が切れた。
「いい加減、出さないと癒着しますよっっ!!」
んでようやく摘出。
しかしアレ、そんなに入れときたいもんか?
ググったら
「早く外したい、なんとかなりませんか?」
ってがん患者さんが大半だぞ?
あんなもん体内に入れてまでかまってほしい&病人特権を振りかざしたいって相当な脳構造の持ち主だぞ?
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