日教組先生
昔、日教組先生が
「被爆者の語り部が高齢化でどんどん居なくなっている。
皆でどうすれば良いか考えましょう!」
とお題を出した。
ある生徒が
「私たちがきちんと次の世代に伝えたら良いと思います」
と答えると日教組先生は
「そんなんじゃ、迫力とかが伝わらない!本人じゃないと意味がない!」
と若干キレてくどくど言い出した。
んで私とある男子生徒が
「語り部の話や姿を録画しとけばいい」
って言ったら日教組先生は
「あんたたちはなんにもわかってない!pgr!」
と発狂。その後授業が終わるまで説教。
んで男子生徒が
「じゃあどうすればいいんですか?」
って聞いたら
「もういい!あんたたちに期待したのが間違いだった!」
と言い放った。
数年後、語り部の映像を残そうとするニュースが流れた時
「ほらな」
って思った。
あの先生はどういう答えを言って欲しかったのか、たまに気になってふと思い出す。
(「語り部の方々に不老不死の薬を渡す」しか思いつかないわもう)
昔はこんな狂師が山ほどいたな。