毒親と年賀状

以前にも触れたが
毎年のように年賀状印刷で揉めていた元両親と私。
こちらには2001年から、年賀状印刷を私がやらされていたのだが
これはパソコンを持ちはじめてからの話。

2001年以前はワープロを使用し、家族分の年賀状の印刷をやらされていた。
…学生の時からである。

ちなみにワープロ以前の宛名書きなどは
「元母親の字を知らない人」に出す分は子供の頃から書かされていました。(書道やってたもんで…そういえば契約書的な重要書類も書かされてたわ←本人たちきっと忘れてるわな)

んな訳で元親父も元母親も、自分の年賀状は一切作らないし作れない。

2001年からの年賀状はインク代金は一切支払わず
大量の年賀はがきだけ渡され、丸投げされる。

作ってもバランスが悪いだのなんだの、
ぼろくそに貶す。
(お礼なんぞ言われたことがない…)

んでインクジェットフルカラー印刷なので毎年5000円から7000円は私持ち。

これが、私が一人暮らしになっても延々とやらされていた。

だんだん嫌になってきたころ
当時の私の職場で「年賀状印刷受付取扱い」が開始。
早期予約だとはがき代金込みで2000円からと安くなっていた。
5000円以上自腹を切るのが嫌になり
元両親に話をふってみると

「なんで年賀状に金を使わなければならないかわからない!金がもったいない!あんたがやれ!手抜きするな」
とpgr。

手抜きしているのはどっちだよw。

私はプチっときれてしまい
「私は年末までずっと仕事が入っているし、家に帰るのは毎晩23時半だ。
ヒトの年賀状印刷をする暇なんぞない。
どうしても印刷してほしいなら今までの印刷料金をきちんと払え。8年分なら最低でも4万だ。
かつ今年から徴収させてもらう。
今年から私に印刷代5000円払うか
うちの会社に印刷たのんで2000円払うかどちらかにして」


と言うと

「あんたの言うインク代金はおかしい!」
というのでインクジェットの料金広告で見せたら静かになった。

そこで会社に頼んだのだが(前年までのお金は結局支払いしないでやんの…)
「うめぢるちゃんのだったら私微調整かけて色も補正してあげるよー!無料サービス」
と会社の先輩が言ってくださった。

この先輩、店内一の腕を持ち(色の出方が「本当に同じ印刷機か?」ってくらい凄い)
賞でトップとるくらいの凄腕で大変嬉しかった。

出来上がったものは大変仕上がりが綺麗で感動してしまった。

しかし出来上がった年賀状を見て元親父
「バランスが悪い」
とのたまいやがった。

会社に頼んでも毎年毎年、年賀状に関して文句を言われた。
(「まあアンタの会社だし」的な事も言われる始末)

3年たち、年齢的にも深夜残業が体に応えはじめたのもあり転職したのだが
私はもう身内の年賀状に関わる気力が失せていた。

なので元母親とファミレスに行った時
「金輪際年賀状の印刷はやらない。
自分達で年賀状印刷をしてくれるサービスを勝手に探せ。
私はもう知らない」

と言った。

すると元母親、
「あんたが書いてくれなきゃ困る!お父さんに怒られる!!」
とpgr。
なので
「なんで私がやらなきゃならんの。
絶対やらねー。
はがきアパートに持って来ても放置するわー。
自分達の年賀状じゃん。自分達でやれば?」

と言うと元母親、
「アタシは忙しいもん!」
と絶叫。
なので
「私が暇そうに見える?」
と聞くと
「あんたがやってくれなきゃアタシがやらなきゃいけないじゃない!」
とまた絶叫。うわあ…。

なので
「仕方ないよね。世間様は皆がやっていることだし頑張れ」
と伝えたら逆ギレ。

元母親は元親父にチクリを入れた。

元親父は
「アンタは年賀状どうする気だ!?ついでにやってくれてもいいじゃないか!」
と言ってきた。

「年賀状はメールだし、ついでもなにもない。
ついでにやってくれという枚数じゃないじゃん」

と言ったら真っ赤になりながら静かになった。

次に元母親は姉にチクリを入れた。
すると姉はあっさり
「そりゃ毎年毎年うめぢるも嫌でしょ」
と言ったそうな。

すると元母親は姉に
「年賀状印刷がわからないからやってくれ」と泣き落とし。
姉はその年、うっかり元母親の泣き落としにひっかかってしまった(姉は今でも後悔しているようだ)。

その後元母親は私に
「あんたが年賀状印刷やってくれないからお姉ちゃんが可哀想。
お姉ちゃんは忙しいのに」

とグチグチ言い、
責任をすり替え私を責めていたが
私は
「ふ~ん、自分達でやれば姉ちゃんも可哀想じゃないのにねえ」
と鼻ホジで聞いていた。

しかし姉は年賀状担当開始1年で元両親の対応にキレてしまった(笑)。


「なんなのあの対応は!年賀状作ろうと思ってデザインやらテンプレート見せても決められず結局丸投げ、
挙げ句にお礼はないしバランスが悪いだのデザインがなんだの文句しか言わない!
インク代金もこちらが言わないと支払わない!あんたよくやってきたよね!
私もう絶対嫌だ!」

と私に電話をしてきた(笑)。

なので
「あー、それ来年から断っちゃえば?
デザインはねえ、何やっても文句言うよ?
プロがやっても文句言うんだもん。
添え書き部分のわざとあけてある空欄見て
『変な空欄つくりやがって』って文句言うんだもん。
今後もお礼は言われる事は絶対にないと思うよ」

と伝えた。

姉はどうにか2~3年頑張っていたようだが(元両親が離婚した後は元母親のぶん)
姉は私と違いしっかりインク代金はきっちり請求していたため(笑)
元両親のほうが疲弊していた。

元母親は私に年賀状印刷をしてほしそうにをチラチラとこちらを気にしていたが
完全にスルーしていた。


元両親曰く、自分より下の身内にはお礼を一切言わなくていいそうだ。



暑中見舞みて思い出したので投稿。

でも調べてみるとどこの毒も年賀状を人に書かせるみたい。
年賀状と毒に一体どんな因果関係があるんだろう。







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Author:うめぢる
うめぢる一家のモラハラ記録。

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