1980年代の違和感

日航機墜落事故などもそうだが、
1980年代の事件や事故を調べると
「は?なんで?」
ということが山ほどある。

まず最初に…
ご遺族を叩く気など一切ございません。
当時の当たり前と今の当たり前を比べているのです。

子供を一人で飛行機に乗せる、
身内が大変であろうときに親戚がぞろぞろと被害者の家に集まる、
マスコミがなぜか被害者家族の家の中に入っている(そしてそれを止めない親族一同)、
被害者にインタビューを無理強いをする親族、
入院中にインタビューにマイクを向けるマスコミ、
被害者が記者会見、
子供を連れて遺体確認をする、
親が倒れて子供が遺体確認をする、
遺族が加害者側の世話役を捕まえ
「お前らのやったことをよく見ておけ」
と棺桶に顔を突っ込ませる、
回し蹴りをいれる、
ご遺体に葉っぱがついてると警察にくってかかる、
お世話をしている地域の方々にきつくあたる…

最悪なのは「豊田商事社長殺人」。
マスコミの前で殺人が起こるが
起こっている最中マスコミ一同誰も止めに入らなかったアレである。(私のトラウマニュース)


…等々、今の時代から考えれば
とにかく無茶苦茶なことばかりなのだが、
当時はこれが普通だったのだ。
とにかく感情のままに動く人が多かった。
かつ、テレビこそ正義の時代。


いくら大惨事が起きてパニックになって極限になっても、
今の時代ならここまでにはなるまい。



福知山線脱線事故の時には
「人が死んでいるんですよ!」
と暴言を吐いた記者は逆に叩かれていた。

冷静で感情的にならない今の時代の方がよくなってきているんじゃないかと思う。(一長一短あるけど)


そして「毒親」に悩まされている人々の親世代が
ちょうどこの時代に「親やってました」という人が多いのにも頷ける。

当時子供だった人々にとっては
今の時代とは違った意味で好き勝手する親や大人が多く
色々と理不尽な事が多かった時代。


時代全体が狂っていたので(案の定団塊世代が闊歩していた時代なんだけど)
毒親たちも自分達がおかしいことに気がつかないのかもしれない。



そしてプロ意識の非常に高い方々(日航機墜落でいうとコックピットメンバーやスチュワーデスなどの方々や村人や警察官や看護師さんや医者など)と、
そうでない人の差がとても激しかった。
プロ意識&冷静さの格差が非常にあったような気がする。

今はプロとアマの差があまりなくなってきているけど、
その分ここまで極端なプロ意識の高い人も少なくなったかも。

プロになりたい。


プロフィール

うめぢる

Author:うめぢる
うめぢる一家のモラハラ記録。

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